室内ダイエットの良いとこ悪いとこ

僕が過去に行ってきたダイエットは室内運動ダイエットがほとんどでした。外でジョギングということすらほとんどしていません。それでも3ヶ月で6kg、1年で8kgと、ダイエットに成功しています。

ダイエットに必要なのは外であれ中であれ体を動かして消費カロリーを増やせばよいのです。でも、僕はどちらかというと室内の方が痩せやすいって思います。

というのも、外では気温や天気の影響を受けてしまいがちです。夏場は暑すぎてすぐにばててしまいますから運動量が減りがちです。逆に冬は体が温まるまで時間がかかるために運動しようという気持ちが挫折しがちです。では室内だったら? 暑さは程よく防げ、寒さもガチガチになるほどに困るということもありません。そして雨が降っていようが雪が降っていようが台風であろうが関係なく運動できます。室内では1年中安心安定した運動ができるんです。

それから、家にいるときであればいつだってすぐに運動に入れます。例えば、今僕が「運動しよう!」って思ったらトレーニングルームまで5秒で行って運動を始められます。これが着替えてシューズを履いて家の戸締りをして外に出てジョギングしようとなったら、でもってちょうど雨が降り始めたところだったら…… これだけでもどっちの方が都合が良いか分かりますよね(笑)?

■結局はお好みに合わせて
専業主婦の方でダイエットをしたいという場合であれば、絶対に室内ダイエットでお得をする場面が多いでしょうね。家事の合間や子どもの予定などで10分20分は家で暇を持て余してしまうんだけど、外でジョギングするような時間は無いという場合でも側にルームランナーやエアロバイクがあれば「この時間を利用して運動しよっ!」ってなれます。とにかくダイエットマシンを使って室内で運動するのは都合が良いんです。

でも、室内運動の全てが良いわけではありません。外でジョギングしたりウォーキングしたりサイクリングしたり、またはジム似通ったりするのと比べて息が詰まりやすいです。呼吸的ではなくて気持ち的にです。ずっと同じ景色、同じ場所で運動をするため、飽きてしまうこともあるんです。すぐそこに運動できるマシンがあるのに使わない。そして埃を被っていく。ダイエットマシンがそうなってしまう人は、きっと同じ空間での運動にストレスを感じてしまう人かもしれません。

室内で行えるダイエットは便利ですけど、それを素直に良しと捉えられる人もいればそうではない人もいます。外の景色を見ながらであったり、家から離れた場所で運動したいという気持ちが強い人は、室内よりも外に繰り出してダイエット運動に励むほうが成功しやすいのでしょう。

興味津々のアブトロニック

昔から凄く興味はあったんだけど、いまだに買えないで入る……。そんなダイエットアイテムが、アブトロニックです。多分知ってる人は名前を聞いただけでどんなアイテムでなぜ買うのを躊躇っているかも分かったと思います(笑)。

これはいわゆる“自動的に痩せられるダイエットアイテム”の一つです。電気信号を発生するベルトをおなかや背中、お尻や太ももなどに装備し、あとはスイッチを入れて刺激を与えるだけです。おなかに装着した場合は1分間で数百回以上の腹筋運動効果が得られるという、運動したいけど面倒だなという怠けがちな人には眉唾のアイテムなんです。

この商品の歴史は結構長く、類似商品も多数出回っているようです。アブトロニックというのは製品名で、商品カテゴリとしてはEMSマシンというのが正しいです。正規品だから、類似品だからということで効果が違うかどうかは使ってみないことには分からないでしょう。

ちなみにアブトロニック商品は、セット内容によって価格は違うのか差があるものの、安いものでは5000円ほどで購入できます。でも安いものは並行輸入品かもしれません。恐らくそちらでも問題なく使用できるとは思いますが、不安ならば国内正規版を購入すると良いでしょう。また類似品の価格も同程度でした。

■鍛えられるのか心配
このアイテムを使用して痩せられた、鍛えられたという声は多数あるのですが、それでも「本当に効果があるの?」と、僕みたいに疑いを持ってしまう人は入ることと思います。それで興味はあるものの中々手がでないでいるのです。僕はアナログ的な人間でして、痩せるならがんばって動くという概念が強いため、どうしても楽して痩せるアイテムには抵抗を感じてしまうのです。

また、電気信号を体に与えるというのも怖いです。利用者の声では「耐えられない痛み!」という人もいます。僕は罰ゲームでやられるような低周波が大の苦手! ですからそんな僕が耐えられるわけないだろうなという不安もあり手が出ないのです(苦笑)。

あとは満遍なく鍛えられるのかが不安です。普通に全身を動かしていれば満遍なく鍛えられるのでしょうが、このように機器に頼るとなると、筋肉に差が出そうな気がするんです。

うーん、僕はまだやっぱり買えないかなぁ(苦笑)。気にはなるけど、ちょっと試そうと思うまでの勇気が出ません。

興味津々のレッグトレーナー

下半身の引き締め効果があるダイエットグッズを探していましたら、面白いアイテムを発見しました。レッグトレーナーです。レッグトレーニング、またはレッグ○○といった商品名でも売られています。

これはその名のとおりレッグ(脚)を効果的に鍛えるダイエットマシンで、左右に稼動するステップ部に脚を乗せて脚を閉じたり開いたりさせる運動を繰り返すことができます。この運動によって特に太ももの前から後まで、お尻や腹筋といった部位にまで筋トレ効果を発揮し、部分的なスリムアップを目指すことができるのです。

手を添えられる支えが装着されているので、それほど疲れるようなことは無さそうです。宣伝にも、「TVを見ながら、本を読みながらリラックスして行えます」とあります。また、マシンのサイズもそれほど大きくなく、商品に寄っては折りたたみも可能なのでエアロバイクやルームランナーほど邪魔になるようなダイエットマシンでは無いでしょう。

値段はかなり差がありました。安いものでは5000円前後、普通かなと思えるレベルでは1万円前後、高いものでは2万円以上のものもありました。とりあえず興味があって買ってみて、気に入ったら長く続けてみたいと言うのであれば、中間くらいの1万円前後が無難じゃないかなと思います。

■ふともも痩せに有効か?
最近気に出したと言うわけではなく、僕は思春期頃から太ももの太さがずっと気になっていました。大学の時にダイエットをして痩せようと思ったのも実は太ももの太さが一番気になっていたからでした。

ダイエットに成功した後も、やっぱり太ももだけ普通より太い。それで悩みがちでした。それで部分的に痩せるためには普通のダイエットでは無理なのかという悩みを心の隅で小さく抱えることとなってしまいました。そこで下半身痩せ、特に太ももやお尻のダイエットに有効というレッグトレーナーを見つけたものですから、食いつかないわけがありませんでした(笑)。

サイズが少し大きいので今はまだ購入を保留していますが、いずれは買うと思います。個人的予想では、ステッパーよりは太もものスリムアップに効果が大きいのではと。というのも、太ももを痩せるために必要な太ももの内側を鍛えるにはこちらの方が有効な方法のようなのです。

別名「美脚マシーン」とも呼ばれているくらいですから、いずれは手にして試してみたいものです。

興味津々のサイクルツイスター

僕の家には一通りの定番ダイエットマシンが置いてあるんですけれども、まだまだ気になるアイテムがあるんですよね。その気になるアイテムの中でも一番気になっているのが、サイクルツイスタースリムというアイテムです。

これはエアロバイクの派生モデル的な存在で、ペダル運動と同時に上半身をツイストさせることができ、全身くまなく効果的に痩せることができるという画期的なダイエットマシンなのです。その消費カロリーはウォーキングの3倍以上で、しかも全身12箇所以上のスリムアップ効果があるとのことです。

エアロバイクではどうしても下半身の運動となってしまいます。それが上半身のツイスト運動が加わったことで、下半身はもちろん、お尻や背中、腹回りに胸、肩に腕に首など、効果的には全身運動になっているのです。エアロバイクと同時間運動したとして、どちらの方が効率的なダイエット運動かとなれば結果は一目瞭然でしょう。

値段は約2万円です。ブランドはアクセスジャパンというところで、他に類似した商品があるかは調べていないので分かりません。もしかしたらもっと低コストなアイテムもあるかもしれませんが、2万円くらいでしたら一般的価格のエアロバイクよりも少し高い程度ですので、高すぎる買い物では無いと思います。

■エアロバイクと比べてみたい
僕は今エアロバイクを持っているのですが、ぜひともサイクルツイスターと比べてみたいんですよね。それでどれほどの運動効果とダイエット効果に差があるかを調べてみたい! ただそれだけのために欲しいです(笑)。

ただ、そのために2万円の出費というのはちょっと大きいんですよね。また場所もとります。ルームランナーにエアロバイク、懸垂マシンにその他…… そんなに広いわけではないトレーニングルームにさらにサイクルツイスターほどのマシンを入れるとぎゅっぎゅです(苦笑)。エアロバイクを完全に廃して導入なら無理ないかも知れませんが、壊れてもいないのに捨てるのは勿体無いです。

また、サイクルツイスターが完全無欠というわけでも無いんです。ダイエット運動には素晴らしいと評判なのですが、負荷が足りないのでトレーニングには向かないという酷評もあるのです。ですから、体を鍛えたいという場合になってくると役不足ということになります。

思うに、サイクルツイスターは主に女性のダイエットに向いたマシンかもしれません。男性のダイエットでも良いと思いますが、ダイエットの延長で僕みたいに体を鍛えるとなると、向いていないかもしれません。

エクササイズペダルとダイエット

エクササイズペダルは、エアロバイクの一種です。室内で自転車運動が行えるため、気候や気温に左右されることなく、また自由な時間にダイエット運動を楽しむことが出来ます。

エアロバイクとの違いは、座りながらペダルを漕ぐことができる点にあります。エアロバイクでは自転車と同じポジションをとることで限りなく自転車運動に近いのですが、そのため長時間運動をしているとサドルの影響でお尻が痛くなってしまうという人がいます。時間や具合は人それぞれですが、体重が多い人ほどお尻にかかる負担が大きく、30分程度エアロバイクをこいだだけで音をあげてしまう人もいます。一方、ソファや椅子に座りながらペダルを漕ぐことができるエクササイズペダルはお尻の痛みを気にすることなく運動ができるのです。

コンパクトなので場所をとらないというメリットもあります。使わない時には収納することができるので部屋が狭いという人にもオススメです。また、机の下にもぐりこませてデスク作業をしながらペダル運動を行うという賢い使い方もできます。

価格は5000円前後が多いです。また、珍しいものではペダルを漕ぐことで充電ができるといったアイデア商品もあります。ダイエットのついでに電気代の節約をしたいという人には面白いかもしれませんね。

■僕が購入したエクササイズペダル
僕は先日ネットではじめてエクササイズペダルを買いました。ダイエットアイテムを調べていて発見し、「これは面白そうだ!」と衝動買いしてしまったのでした。

最初は一番安かったペダルを買おうと思ったのですが、インプレでペダルの負荷調整に問題ありとの評価が多かったため、少しグレードを上げて高評価のペダルを購入しました。値段は6000円。ちょっと高かったですが、使ってみて不備は一切無かったので良かったです。

僕のトレーニングルームにはエアロバイクがあるのですが、こちらのエクササイズペダルは居間においてソファに座りながら運動したい時に使用しています。主にTVを観ながらであったりゲームをしながらついでに運動している感じです。

僕はお恥ずかしながら痔持ちです(苦笑)。なので長時間エアロバイクのサドルに座り続けるというのは実は非常に辛いものがありました。長くて30分が限界です。そういった意味もあり、今後はエアロバイクを使うよりもこちらのエクササイズペダルの方に活躍してもらうという機会が増えるかと思います。ただし、運動量はエアロバイクよりは低くなってしまいますけど。

トランポリンとダイエット

トランポリンダイエットをご存知ですか? 実はトランポリンの上でジャンプするだけというのでも高い運動効果が得られるのです。その運動量はトランポリンで5分ジャンプ運動を行うだけでジョギング1km分とも言われているくらいです。

ジョギングで1km走るとなると、個人差はあるでしょうが、5分前後普通かと思います。なのでトランポリンでのジャンプ運動はジョギング並みと考えてよいかと思います。そのため驚くべき運動量ではないものの、自宅でトランポリンの上で跳ねているだけで外にわざわざ走りに行くこともなくカロリーを消費できるのであれば簡単です。簡単であれば長く続けやすいでしょう。

また、トランポリンの良いところは簡単な運動という点以外にもあります。体に対して負荷が小さいことで怪我のリスクが少なく、バランス感覚も鍛えられます。さらに全身の血流やリンパの流れの改善効果を発揮してむくみの解消にもなると言われています。あまり調子に乗ってジャンプして天井にぶつかったりあらぬ方向に飛んでしまわないように気をつければ、室内トレーニングの中でも非常に簡単で長続きしやすいダイエット運動だと思います。

トランポリンは家庭用の小サイズが市販されているのでそれを選ぶと良いでしょう。安いものでは5000円前後で購入できます。ただし、購入の際には耐荷重数に注意しましょう。中には80kg以下というものもありますので、自分の体重が対象外ということもあると思います。

■僕が購入したトランポリン
ブランド名は忘れてしまいましたが、僕が購入したのは5000円位でサイズは直径1メートルちょっとのトランポリンでした。耐荷重は100以上だったのは間違いないはずです。耐荷重80kgでは怖いと思って最低でも100kg以上耐えられるものを選んだ記憶がありましたから。

トランポリンでの運動は、凄く楽しかったです。運動効果はさておきという感じで、跳ねる感覚が気持ちよくて1ヶ月くらいは音楽やラジオを聞きながらトランポリン運動を楽しんでいました。明確なダイエット効果を感じることは出来ませんでしたが、バランス感覚が思いのほか要求されるので、それが良い刺激と感じられたのを覚えています。

音は結構出ます。金属のスプリングがきしむので、ギシギシと音が出ます。僕はアパートの1階だったので音漏れはほぼ気にする必要がありませんでしたけど、それ以上の階層の場合は吸音性のあるマットを敷いたほうが良いでしょうね。

トランポリンは友だちに欲しいと言う人がいて引越しの際に手放してしまいましたが、今でもたまにやりたくなります。僕はリラックス目的重視で楽しんでいましたが、運動不足の人では調子に乗ると次の日に筋肉痛になってしまうほどの運動効果があります。トランポリンでダイエットに挑戦するというのも、十分期待できると思いますよ。

バランスボールとダイエット

バランスボールダイエットというのを聞いたことがありますか? 昔TVショッピングでやたらと宣伝して大好評をうたっていたなという記憶が、僕にはあります。もちろんそれは、間違いの無いダイエット効果だと思います。

そもそもバランスボールというのは欧州でリハビリアイテムとして開発されたようです。そしてこのボールが体のインナーマッスルを鍛えてバランス感覚を鍛えることに有効というのがエクササイズ用として注目されるようになり、ダイエット運動としても広まったのでした。そもそもダイエットというのも、健康な体型を目指すためのリハビリみたいなものです。ですからバランスボールはダイエットにもピッタリと言えるでしょう。

使い方はいろいろありますが、有名な使い方としてはお尻の下にボールを置いて足を地面から浮かせてバランスをとるやり方でしょう。これが思いのほか筋肉が刺激されて運動になるのです。難しい人は、まずは片足を浮かせる方法からはじめます。

バランスボールは安いです。1000円台で多数あります。なのでお手軽に買えはするのですが、非常に場所をとるのがネックです(笑)。部屋に置いておくにしても押入れにしまっておくにしても場所を取ってしまうので、収納場所に困らないかも購入前に考えると良いでしょう。

■僕が購入したバランスボール
僕がバランスボールを購入したのは2年前。まだワンルームに住んでいた時でして、「なんでこんな大きくて邪魔なものを買ってしまったんだ……」と後悔したものでした(苦笑)。買った理由は友達とスポーツショップを訪れた際につい乗りで買ってしまったので、どうしても欲しいというほどでもなかったんです。

でも、バランスボールは中々面白いダイエットアイテムでした。そのころは運動不足が目立っており、またそろそろダイエットが必要かもと感じていた時だったのですが、運動には自信がありました。なのでバランスボールの上に座ってバランスをとるくらい簡単だと思っていたのですが、これが以外にも難しくてムキになって練習したものです。

ただ、結局は邪魔という理由が大きすぎて彼女に揚げちゃいました。丁度「欲しいかな~」なんて言っていたので「じゃあ持ってってよ」と、ちょっと強引に押し付けちゃった感はありましたけど、今でも捨てずに持っているからまだ使ってるのかな? それとも部屋のインテリアになってるだけかも(笑)。

懸垂マシンとダイエット

懸垂というのは、実は全身の筋肉を鍛えることができる素晴らしい運動方法なのです。「懸垂さえやってればOK!」と、僕の友だちのトレーニングマニアも言っているほどです。それが絶対とは限りませんが、健康目的やダイエット目的であれば確かに懸垂だけやっていればというのも嘘ではないでしょう。

懸垂をやるには、普通に考えると鉄棒が必要です。でも、必ずしも家の近くに鉄棒があるとは限りませんよね? 公園があったとしても大人がぶらさがれるほどの鉄棒があるとは限りませんし。また学校の校庭には鉄棒がほぼ間違いなくあるのですが、勝手に進入したら不法侵入です。懸垂をやりたいけど意外とやる場所がなく困ってしまうものです。

懸垂をやりたいけどやる場所が無い。そんなことで困っている人にオススメなのが、懸垂マシンになります。これがあれば自宅で好きなだけ懸垂ができます。高さがありますが、大抵の懸垂マシンはパイプの骨格のみなのでアパートやマンションといった借家であっても置いて問題は無いでしょう。

値段は1万円前後の安いものから、それ以上の高いものまでピンキリです。1万円前後のマシンでも問題はありませんが、耐荷重が設けられているものもあります。そのため、自分の体重が耐荷重よりも重い場合は少し高めの懸垂マシンが必要となってしまうでしょう。

■僕が購入した懸垂マシン
僕はつい最近懸垂マシンを購入しました。懸垂は前から好きで、以前住んでいたアパートの近くの公園にあった鉄棒で暇を見つけては懸垂をしていました。ですが今年の春に引っ越したことで近くに鉄棒がなくなってしまい、それでも懸垂がやりたいということで買ったのでした。

購入したのはアルインコ製の懸垂マシン。値段は1万円ちょっとでした。耐荷重は90kgでしたが僕の体重なら全然OKです。かれこれ3ヶ月ほど使用していますが、問題はありません。手の幅を狭めたり広げたりして懸垂できるので、公園で懸垂していた時よりも効果的です。

僕の持っているダイエット関係のアイテムで一番のお気に入りは? と聞かれたら「懸垂マシン」って即答できるくらいこれは気に入っています。懸垂はダイエットにもトレーニングにも有効な運動ですし、また懸垂をしなくてもぶら下がって脚を持ち上げたりすることでおなかや下半身も鍛えることができるんです。もっといえば、ただぶらんとぶら下がってるだけでも体が伸びて気持ちが良くなります。

懸垂マシンが家にあれば使い方しだいで色々と有効利用することができるんです。使わないときはハンガーでもかけておきましょう。どうですか? 懸垂もできるハンガーかけとして一家に一つ購入してみては(笑)。

なわとびとダイエット

なわとびといえば、子どものお遊戯というイメージが強いという人もまだいるかもしれません。ですが、大人になってなわとびに挑戦してみると分かります。なわとびというのは非常に激しい運動なのだと。

激しい有酸素運動効果があるなわとびは、ダイエット運動としても注目されています。なわとびダイエットエクササイズもあるくらいです。あまり馴染みの無い方にはその場でジャンプしているだけなのでジョギングほどの運動量と誤解する人もいるのですが、やってみればその差は明白です。ただの前とびを連続するだけでも、数分で心拍数は高まって冬でも汗が出てきます。

とび方を工夫すれば運動効果に変化を与えられるだけでなく、楽しみも増すのがなわとびの良いところです。例えば「二重とびを100回できるようにするぞ!」と目標を立てることで、ダイエットが楽しくもなります。

なわとびに使用する縄は、トビナワやジャンプロープといった名前で市販されています。ナワの材質は様々ですが、オススメはポリウレタン製が軽くてとびやすく、また低価格なのでオススメです。中には飛んだ回数をカウントする機能や、ロープ部が重いトレーニング用といったアイデア商品もあります。

■僕が購入したなわとび
僕が持っているトビナワは、アシックス製です。長年これと同じタイプを使用し続けています。値段は1000円以下で買えます。軽くて非常にとびやすいです。二重とびや三重とびにチャレンジしたい人にはオススメのトビナワです。

僕がなわとびを始めたのは幼稚園。もっともそのころはお遊戯でしたけれどもね。本格的になわとびに嵌ったのは小学生。僕の通っていた小学生はなわとびに積極的な学校だったので、みんな休み時間にはなわとびで遊んでいる子が多かったです。僕はその中でも夢中になっていた子で、小学5年6年の時には全校なわとび大会の二重とびの部と三重とびの部、交差二重とびの部の3つにベスト3入りをしたくらい得意でした。うち、三重とびでは1位でした!

そういう過去の栄光もあったため、大学中のダイエットでなわとびダイエットというものに興味が沸いたのでした。非常に残念なことに、子どもの頃のようにはとべずに四苦八苦しましたが、ダイエットが進むにつれて体が軽くなったというのもあって、また二重とびや三重とびも飛べるようになりました。

なわとびはさすがに室内でやるには難しい運動ですが、自宅に庭や駐車場があるのであればそこで行えます。ジョギングであたりを回ったり、ジムに通うというのに比べれば、非常にお手軽なダイエット運動でしょう。

ダンベルとダイエット

ダンベルもダイエットには有効なアイテムです。ダイエットでは有酸素運動に注目がいきがちですが、程よく体に筋肉も付けることで痩せやすい体質に変わることができるのです。

ジョギングをしていれば、下半身の筋肉は付きやすいのですが、上半身は中々筋肉がつきません。そこでダンベル運動の出番です。何も10kg20kgといったダンベルを持つ必要はありません。女性であれば2kgや3kg程度のダンベルで構いません。男性の方でも女性くらいの重さ、多くても5kgで十分です。その重さでのダンベル運動に慣れてくれば、筋肉は十分に付いてきたという証拠です。

もちろん、ダンベルの使い方によって鍛えられる部位が異なり、部位が異なれば鍛える具合も異なります。例えば横腹(外腹斜筋)といった部位は衰えている人が多いため、腕でダンベルを持ち上げるのは簡単であっても横腹のエクササイズをしたら激しい筋肉痛になってしまうということはよくあることです。ダンベル運動は簡単お手軽ですが、運動法はしっかりと学ぶ必要があります。

ダンベルは5kg以下であれば1000円2000円位で購入可能ですが、いずれ本格的に鍛えるかもという方の場合は最大15kgや20kgで、重さの調整が可能なダンベルをオススメします。それでも値段は5000円以下で買えます。

■僕が購入したダンベル
僕がダンベルをはじめて購入したのは大学2年の時でした。確か山善の調整可能ダンベル(最大10kg)でした。これを2セット購入しました。汗せいで持ち手の部分が薄っすら錆びはしたものの、問題なく使えました。値段は1セット4000円くらいだったかと思います。

ダンベル運動を始めて3ヶ月位経った時だったかと思います。思いのほか筋肉が身に付いたために最大の10kgでも物足りなくなってしまいました。そして同じく山善のダンベル20kgセットを2つ購入しました。こちらは5000円くらいだったかと思います。

僕は小学から中学と野球をやっていまして、高校では1年生の時で辞めてしまいましたけどラグビー部にも所属していました。なので小学生の時から筋トレをやることは珍しくありませんでした。ラグビー部を辞めてからは体がたるみがちになってしまいましたけど、一度過去に筋肉を鍛えていたというメモリーのお陰で僕はダンベル運動でみるみる筋肉が身についていきました。

ダンベル運動を開始して半年後には、20kgも余裕になってしまったくらいです。もともとダイエット目的でダンベル運動を加えたのでしたが、この時期はすっかり筋トレに嵌っていました(笑)。