なわとびとダイエット

なわとびといえば、子どものお遊戯というイメージが強いという人もまだいるかもしれません。ですが、大人になってなわとびに挑戦してみると分かります。なわとびというのは非常に激しい運動なのだと。

激しい有酸素運動効果があるなわとびは、ダイエット運動としても注目されています。なわとびダイエットエクササイズもあるくらいです。あまり馴染みの無い方にはその場でジャンプしているだけなのでジョギングほどの運動量と誤解する人もいるのですが、やってみればその差は明白です。ただの前とびを連続するだけでも、数分で心拍数は高まって冬でも汗が出てきます。

とび方を工夫すれば運動効果に変化を与えられるだけでなく、楽しみも増すのがなわとびの良いところです。例えば「二重とびを100回できるようにするぞ!」と目標を立てることで、ダイエットが楽しくもなります。

なわとびに使用する縄は、トビナワやジャンプロープといった名前で市販されています。ナワの材質は様々ですが、オススメはポリウレタン製が軽くてとびやすく、また低価格なのでオススメです。中には飛んだ回数をカウントする機能や、ロープ部が重いトレーニング用といったアイデア商品もあります。

■僕が購入したなわとび
僕が持っているトビナワは、アシックス製です。長年これと同じタイプを使用し続けています。値段は1000円以下で買えます。軽くて非常にとびやすいです。二重とびや三重とびにチャレンジしたい人にはオススメのトビナワです。

僕がなわとびを始めたのは幼稚園。もっともそのころはお遊戯でしたけれどもね。本格的になわとびに嵌ったのは小学生。僕の通っていた小学生はなわとびに積極的な学校だったので、みんな休み時間にはなわとびで遊んでいる子が多かったです。僕はその中でも夢中になっていた子で、小学5年6年の時には全校なわとび大会の二重とびの部と三重とびの部、交差二重とびの部の3つにベスト3入りをしたくらい得意でした。うち、三重とびでは1位でした!

そういう過去の栄光もあったため、大学中のダイエットでなわとびダイエットというものに興味が沸いたのでした。非常に残念なことに、子どもの頃のようにはとべずに四苦八苦しましたが、ダイエットが進むにつれて体が軽くなったというのもあって、また二重とびや三重とびも飛べるようになりました。

なわとびはさすがに室内でやるには難しい運動ですが、自宅に庭や駐車場があるのであればそこで行えます。ジョギングであたりを回ったり、ジムに通うというのに比べれば、非常にお手軽なダイエット運動でしょう。

ダンベルとダイエット

ダンベルもダイエットには有効なアイテムです。ダイエットでは有酸素運動に注目がいきがちですが、程よく体に筋肉も付けることで痩せやすい体質に変わることができるのです。

ジョギングをしていれば、下半身の筋肉は付きやすいのですが、上半身は中々筋肉がつきません。そこでダンベル運動の出番です。何も10kg20kgといったダンベルを持つ必要はありません。女性であれば2kgや3kg程度のダンベルで構いません。男性の方でも女性くらいの重さ、多くても5kgで十分です。その重さでのダンベル運動に慣れてくれば、筋肉は十分に付いてきたという証拠です。

もちろん、ダンベルの使い方によって鍛えられる部位が異なり、部位が異なれば鍛える具合も異なります。例えば横腹(外腹斜筋)といった部位は衰えている人が多いため、腕でダンベルを持ち上げるのは簡単であっても横腹のエクササイズをしたら激しい筋肉痛になってしまうということはよくあることです。ダンベル運動は簡単お手軽ですが、運動法はしっかりと学ぶ必要があります。

ダンベルは5kg以下であれば1000円2000円位で購入可能ですが、いずれ本格的に鍛えるかもという方の場合は最大15kgや20kgで、重さの調整が可能なダンベルをオススメします。それでも値段は5000円以下で買えます。

■僕が購入したダンベル
僕がダンベルをはじめて購入したのは大学2年の時でした。確か山善の調整可能ダンベル(最大10kg)でした。これを2セット購入しました。汗せいで持ち手の部分が薄っすら錆びはしたものの、問題なく使えました。値段は1セット4000円くらいだったかと思います。

ダンベル運動を始めて3ヶ月位経った時だったかと思います。思いのほか筋肉が身に付いたために最大の10kgでも物足りなくなってしまいました。そして同じく山善のダンベル20kgセットを2つ購入しました。こちらは5000円くらいだったかと思います。

僕は小学から中学と野球をやっていまして、高校では1年生の時で辞めてしまいましたけどラグビー部にも所属していました。なので小学生の時から筋トレをやることは珍しくありませんでした。ラグビー部を辞めてからは体がたるみがちになってしまいましたけど、一度過去に筋肉を鍛えていたというメモリーのお陰で僕はダンベル運動でみるみる筋肉が身についていきました。

ダンベル運動を開始して半年後には、20kgも余裕になってしまったくらいです。もともとダイエット目的でダンベル運動を加えたのでしたが、この時期はすっかり筋トレに嵌っていました(笑)。

エクササイズホイールとダイエット

エクササイズホイールというのは、別名腹筋ローラーとも言われている、主に腹直筋を中心に胸や肩、腕、背中といった上半身の筋肉を効果的に鍛えることができるアイテムです。

トレーニング向きのアイテムではありますが、使い方の工夫で負荷を調整することが可能のため、程よく上半身に筋肉を付けてダイエットに活用することもできます。特に腹直筋を鍛えることでお腹周りに脂肪がつきやすくなるのを防ぐことができます。また、男性の方で割れた腹筋を手に入れたいという方にもオススメです。

使い方は簡単で、手に持ったエクササイズホイールを転がすだけです。転がし方を工夫することで負荷が調整できます。ダイエット目的で上半身を程よく鍛えたいという場合には、床に膝をついてホイールを転がす方法がオススメです。負荷が抑えられるために、過度な筋肉がついてしまうことを防ぐことができます。

値段は1000円前後とお手ごろです。高いものでは3000円、4000円とありますが、構造がシンプルなアイテムのため、1000円前後の安い商品を選んだとしても「使えない!」といった問題はまず無いでしょう。

■僕が購入したエクササイズホイール
エクササイズホイールを購入したのは大学2年の時です。エアロバイクの次に買ったのが、確かこれだったかと思います。ブランド名は忘れましたが、確かお店で買ったときに1000円でお釣りが返ってきたような気がします。非常に安いエクササイズホイールを買いましたが、約5年ほど経ったいまでも現役で使っています。

エクササイズホイールをはじめて使った時はびっくりしましたね。「こんなに効くのか!」っていう驚きでは、これまで購入してきたどんなダイエットマシンよりもぐんを抜いて一番です。肉体労働やスポーツで筋力には自信があるって人でも無理すれば翌日は筋肉痛になってしまうと思います。

僕は基本的に負荷が少ない、膝を地面について転がすという使い方をしていました。でもたまに立った状態から転がしてみると、1回、2回…… ほんと数回が限界でした。今は当時より体が鍛えられているのでもっと余裕に回数を重ねられますけど、やっぱり調子に乗ってやりすぎると次男日は筋肉痛になってしまいます。

おなかを凹ませたいという人には、このエクササイズホイールと有酸素運動の組み合わせが僕のオススメです。腹筋を鍛えつつ脂肪を落とせば、ペースによりますが1ヶ月で割れた腹筋が十分実現可能ですよっ。

ステッパーとダイエット

室内で効率よく足踏み運動が行えるステッパーは、下半身の引き締めや筋力アップに有効なダイエットマシンです。

人間の体のうち、日常生活では中々鍛えられない部位というのが、太ももの裏側やお尻といったからだの裏の部分です。ジョギングをがんばっているけれどもなかなか太ももやお尻がサイズダウンしないというのは、そのせいもあります。ステッパーはお尻や太ももやふくらはぎを鍛えやすい動きをすることができるため、下半身のシェイプアップに大きな力を発揮するのです。また長時間連続して行うことで有酸素運動の効果も得ることができます。

ルームランナーやエアロバイクよりも小さいために場所をとらないのもメリットです。使わないときには押入れや引き出しにしまっておけるサイズなので、機器で室内を圧迫させ炊くないという人にもオススメです。

値段は5000円前後が多く、高いものでも1万円前後です。ものによっては歩数計算や消費カロリーを表示するメーターの装着や、パワーバンドが備わっていて下半身の引き締めと同時に二の腕といった腕の筋肉も鍛えられるようにしているアイデアステッパーもあります。

■僕が購入したステッパー
僕が過去に購入したことがあるステッパーは、4000円くらいの比較的安い商品でした。ブランドは確かカワセでした。ステッパーの中でも特に安い商品で負荷調整はできないものの、歩数メーターやパワーバンドも備わっていたので値段の割には満足な商品でした。色々あって壊れてしまったので今は手元にありませんが、中々楽しめました。

お尻の筋肉や太ももの裏や内側というのは中々鍛えられないんですよね。それをステッパーを使ったお陰でよく知ることが出来ました。買ってばかりのときに調子に乗ってTVを見ながら1時間位ステッパーを使って運動したんです。そしたら翌日起き上がるのも辛いという、お尻と太ももの筋肉痛…… 体力や筋力には自信がついてきた頃の僕であってもそれだけの運動効果がありました。

ルームランナーやエアロバイクなんかに比べたら安いし小さいのでお手軽なダイエットアイテムと侮ったら手痛い思いをするという小物ながら強物というイメージがステッパーにはピッタリです。

ステッパーはお尻や太もものダイエットを一番に考えている人にオススメです。筋肉が程よくつけばヒップアップに太もももシェイプアップです。負荷を重くしなければ、筋肉がつきすぎてしまうということも無いので心配はいりません。